プレインゴーのスロットで勝てないのはイカサマのせい？

「プレインゴー（Play’n Go）のスロットで勝てない！もしかしたらイカサマしている？」とプレインゴーのスロットに対して疑心暗鬼になっている方もいらっしゃることでしょう。
しかし最初に書いておきますが、プレインゴーはイカサマしていませんし、そもそもできない仕組みが確立しています。

負けている理由は勝ち逃げや損切りができていない、また低いペイアウト率のスロットばかりを選んでしまっている可能性があります。

そこで今回の記事では、プレインゴーのスロットで勝てないのはイカサマのせい？と題し、プレインゴーのスロットについて書いていきます。
勝てないと悩んでいる全ての方の参考になれば嬉しいです。

プレインゴーはイカサマできません

プレインゴーがイカサマできない理由、それは「ライセンス」「第三者審査機関」の2つが挙げられます。

まずライセンスですが、プレインゴーではマルタ共和国やイギリスなど複数の国からゲームプロバイダーとしてのライセンスを取得しています。
このライセンス取得には莫大な費用と時間を要し、少しでもイカサマが疑われた場合には簡単にライセンスの取り消し処分が課せられます。

そんな損害リスクを背負ってまで、プレインゴーがイカサマできるわけが無いのです。
そしてもう1つが第三者審査機関で、プレインゴーではMGAやGLIといった世界中のあらゆるギャンブルを審査する機関から認定を受けています。

非常に厳しい審査が行われますし、定期的に実際のペイアウト率や収支状況の報告もあり、イカサマができる余地は少しもありません。
以上のことから、プレインゴーはイカサマしたくてもできない状況に縛られているのです。

プレインゴーのスロットは完全確率で抽選

ライセンスや第三者審査機関だけではなく、プレインゴーのスロットには乱数発生装置を搭載しており、常に一定の確率で抽選が行われています。
この機械のことをRNGと呼び、プレインゴーが開発する全てのスロットへの搭載が義務付けられているのです。

一度RNGを搭載すると、どれだけ人的に操作しても抽選結果は一切変わらず、たとえ外部からハッキングできたとしても完全確率のままです。

パチンコやパチスロにも乱数発生装置を搭載していますが、プレインゴーのRNGとは全く異なります。
最新の技術で開発された乱数発生装置ですので、不正操作は絶対に不可能です。

勝てないのは勝ち逃げと損切りができていないから

プレインゴーのスロットで勝てないのはイカサマではなく、オンラインカジノで最も大切な勝ち逃げと損切りができていない可能性が考えられます。
スロットというのは常にペイアウト率通りに出るとは限らず、良い展開が続くこともあれば、逆に悪い展開から抜け出せないことも普通に起こりえます。

だからこそ最初に「いくら勝ったら止める」「いくら負けたら止める」という具体的な数字を決めておく必要があります。
この勝ち逃げと損切りに徹することで、最終的には勝率が大きくアップします。

ハッキリと言ってしまいますが、損切りができない人がオンラインカジノのスロットで遊ぶべきではありません。
損切りを制する者がスロットを制する！これを忘れてはいけません。

少しでも高いペイアウト率のゲームを狙おう

プレインゴーのスロットはそれぞれペイアウト率に多少の違いがありますので、少しでもペイアウト率が高いスロットを狙うようにしましょう。
平均的なペイアウト率は96.5%前後ですが、ただ1つプレインゴーで97%を超えるスロットがあります。

それが「Rage to Riches（レイジオブリッチ）」で、97.12%と圧倒的なペイアウト率を誇ります。
次にペイアウト率96.98%の「Xmas Joker（クリスマスジョーカー）」、96.88%の「Pearl Lagoon（パールラグーン）」、96.88%の「Myth（マイス）」などがおすすめです。

ペイアウト率が高いからと言って必ずしも数値通りの出方をするわけではありませんが、0.1%でも高ければその分勝ちやすいことに間違いはありません。
どうしてもプレインゴーのスロットで勝てない場合には、まずペイアウト率に注目してみましょう。